自信を持って英語を話せる

Cebu English School

セブイングリッシュスクールでは、”英語を話すのはこんなに楽しいんだ”と思えるをテーマに英語初心者から上級者まで、一人ひとりのレベルに合った留学プログラムをご用意しています。

セブ島留学最大の特徴であるマンツーマンレッスンに加え、レストランやモール、観光地に行き学んだ英語を実践的に学べる体験型の英語学習プログラムを提供しています。

セブ島留学で新しい自分を探しに行きましょう!

セブイングリッシュアカデミーの3つの特徴

教室で学ぶだけではなく、学校外で様々な英語を使うシーンを想定し、実際に英語を話すことにより、英語に興味を持ち、自発的に英語学習を継続できるプログラムを提供。

留学中の滞在先は快適なホテルか、学校に併設の自炊ができるコンドミニアムかを選択できます。
学校周辺は徒歩圏内にスーパーやレストランが多く生活にも便利で快適な立地。

セブ島留学の一番の特徴であるマンツーマンを中心に主にほとんどの日本人が苦手とする英会話(スピーキング)に最も重点を置いたプログラムを提供。
短期間の留学でも英語を話すことへの苦手意識を払しょくできます。

体験型のサバイバルレッスン

CESでは教室で行う英語レッスンだけでなく学校外での様々なシーンで実践的に英語を学ぶプログラムを提供しています。


例えば日常的に英語を使うシーンを想定し講師とともにセブ島の観光地やモール、レストラン、カフェなどに行き実際に趣きシーンごとに予約や注文をどのように英語でするのか?などを実際に体験をし学ぶことができます。

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滞在先ホテル・コンドミニアム

ホテル滞在かコンドミニアムを選択

CESでは快適な留学生活を送って頂くため一般的な語学学校とは異なりホテル滞在、もしくはコンドミニアム(自炊可能)から選択が可能です。


また食事についても食事つきプランか外食もしくは自炊プランを自由に選択いただけます。

滞在先の詳細

アクティビティ

セブイングリッシュスクールでは毎週土曜日に学校主催で様々なアクティビティを開催しています。

ジンベイザメと泳ぐツアー、ナルスワン島やパンダノン島でのスノーケリングツアー、「海の放牧民」と呼ばれるバジャウ族への訪問、炊き出しツアー、キャニオニングツアーなど英語学習以外にもセブ島留学を満喫して頂けます。

アクティビティ詳細はこちら

FAQ
よくあるご質問

まったく英語が話せませんが入学できますか?
問題ございませんが、日本で学習が可能な最低限の文法(中学レベル)、単語を学習してこられるとより効果的に英会話力を身につけることができます。

また日本人英語講師が駐在しており1週に一度学習相談を行っていますので英語初心者の方でも効率よく英語を学べる環境をご用意しております。
指定入学日はありますか?
セブイングリッシュスクールでは日曜日に入寮、土曜日を退寮としておりますが、前泊や延泊も有料にて受付しておりますのでご相談下さいませ。
短期留学を考えていますが祝日の補講はありますか?
こちらはあいにく対応しておりません。土日祝日は休校となりレッスンは提供しておりません。
通学は受け付けておりますか?
セブイングリッシュスクールでは、内部寮滞在とホテル滞在プランをご用意しております。

ホテル滞在プランの場合は通学となりますが、ご自身でホテルを手配して通学したい場合も受け付けております。

通学の場合の費用につきましてはお問い合わせくださいませ。
留学後に講師の変更は可能でしょうか?
はい、可能でございます。
毎週木曜日までの講師変更のお届け申請をして頂ければ、翌週月曜日より講師を変更致します。
現地到着後に留学期間の延長は可能でしょうか?
はい、可能でございます。
但し、お部屋の空きがある事が条件となりますのでピークシーズンの場合、ご案内が難しい場合がございます。
留学中に体調を崩してしまった場合はどうなりますか?
学校スタッフにご相談頂き、病院に罹る必要があればスタッフ同行の上、お近くの病院にお連れ致します。

その際には、海外旅行保険の証券が必要ですので予めご準備をお願い致します。

海外保険に加入をしていてもキャッシュレスに対応していない海外保険の場合は一時的に自己負担をする必要があるため、ご加入予定の海外保険がキャッシュレスに対応しているかを事前にご確認ください。
ワクチン未接種でも入国はできますか?
2023年7月より新型コロナに関する全ての入国規制が撤廃となりましたのでワクチン未接種の方でも入国が可能となりPCR検査なども不要となります。
パスポートの残存日数はどのぐらい必要ですか?
1.フィリピンでの滞在日数が30日未満の場合は、帰国日まで有効なパスポートを所持している必要があります。
2.フィリピンでの滞在日数が30日を超える場合は、帰国日+6ヶ月間有効なパスポートを所持している必要があります。

※但し、2.1の場合であっても現在、フィリピン入国には30日以内の往復航空券もしくはフィリピン以外の国への航空券の所持が義務付けられているため、実際には帰国日まで有効なパスポートを所持していれば帰国日まで有効なパスポートを所持していればよいことになります。