フィリピン留学の「30日以内出国チケット」問題:搭乗拒否を避けるには
現在、日本人がフィリピンへ入国する条件としては以下の3つが定められています。

- 入国から半年以上有効なパスポート
- 有効なビザ(日本人は観光ビザが付与されるため不要)
- 往復航空券
このように30日以内の往復航空券が必須であることは明記されていないもの、ANA、セブパシフィック、エアアジアなど一部の航空会社では、30日以内の航空券を所持していないと搭乗できないといった事例が報告されております。
30日ルールはコロナ禍の際にできたルールで既に2023年の8月に廃止・改訂が行われています。(上記の通り)
しかし、万一入国を拒否された場合には航空会社が強制送還をしなければならずそのコスト回避のため各航空会社が独自に判断、決定を行っているものとされています。
対処方法
当日空港で搭乗拒否を避けるための最も安全な対処法は、残念ながら30日以内の航空券を取得し、本来帰国予定のお日にちの航空券も用意をしておくという事になります。
捨てチケットについて
上記の通り出発当日に余計なトラブルを避けるためには、30日以内の往復航空券を所持していた方が無難ではありますが、乗らない予定の航空券を手配するのは躊躇されるかと思います。
できるだけ費用を掛けずこの問題を解決するために多くの人が選択しているのが「捨てチケット」(権利放棄)を用意するという事です。
往復航空券ですが、必ず日本行きの航空券を所持していなければならないわけではありません。
重要なのはフィリピン以外の国へ行く航空券を所持している事となります。
ですので、例えば、マニラから香港行き、マニラから台湾行きなど運賃が安いものやLCCのプロモーションを利用し破格の航空券でも問題ありません。
あとは一時的な出費になりますが払い戻し可能な航空券などを手配するのもよいでしょう。


